2021/08/20
先日カフェで初対面をさせていただいておりましたOLのM様と
再びお会いさせていただいてきました。
前回カフェでお茶をご一緒させていただき少し打ち解けた感じでしたが、
それから少し間が開いたことで緊張された様子で登場されたM様
「お茶をしてから移動しましょうか？」
と提案させていただきましたが、
この勢いのままホテルに行ってしまいたいというご希望でしたので、
コンビニで飲み物を調達してそのままホテルへ向かいます。
部屋に入って雑談しているうちに
少しづつ前回のお別れ際の雰囲気に近づくM様
そして話はカフェでは出来なかったエロトークへ・・・
今の彼氏さんはフェラはしてあげるのにクンニはしてくれないこと
前戯は力任せの指マンばかりで気持ちいいより痛いことがあること
耳や首筋などを舐められたことがないので、経験してみたいこと
などなどをお話いただき、
あらためて「今日は頑張るぞ！」と気を引き締めます（笑）
お互いに緊張感が和らいだところでシャワータイムに
まずは、M様、続いて私がシャワーを浴びさせていただきます。
部屋をM様好みの明るさに調整し、
M様の座るソファーのお隣へ
照れ笑いを浮かべてお顔を手で隠すM様
その手をそっと取って、指先からそっと舌を這わせ始めます
「えっ？あっ・・・」少し驚きながらもその感触を愉しんでいただいている様子のM様
その反応を見ながら、指の間、手の平、手首から腕、肩と舌を這わせます。
時折ピクッと反応してくれるM様
顔を隠すようにだんだん向こうを向いていきます(^_^;)（笑）
今度はM様未体験ゾーンの首筋、耳へ
「・・・っ・・・・ぁぁっ・・・」小さな吐息が漏れ始めるM様
M様の後ろに回り、背中を上下に舐め回しながら、
両手でM様の胸をゆっくりと揉みます。
「あっ・・・んっ・・・」
「気持ちいい・・・」固くなった乳首に指先でそっと触れると
ビクッと大きな反応をしていただきます
「乳首カチカチですよ(^^)」「そ・・・そんなこと・・・言わないでください・・・・」という会話をしながら、M様の正面に戻ってその乳首を舐めさせていただきます♪
「んっ・・・ああっ・・・あんっ・・・」とても反応がいいので、しばらく楽しく舐めさせていただきました
その間に右手がM様の背中や腰、太もも内ももは這い回り、
ついにパンティー越しにM様の割れ目へ・・・
ソフトタッチでゆっくりと割れ目に沿って指を上下になぞらせ続けます。
腰を浮かせながら声を押し殺すようにしているM様
もうパンティーは・・・びしょびしょです
「こんなに濡れるなんて・・・」「パンティー乾かしておきますね（笑）」そっとパンティーを脱がせていただきます
トロトロのM様のま◯こ
最初は舌先が触れるか触れないかの感触で上下に舐めさせていただきます。
そしてM様の反応を見ながらだんだんと、
より反応をしていただけるポイントは刺激を集中していきます
「ああっ・・・だめっ・・・あああああああっ・・・イッちゃうううう」
「気持ちいいっ・・・気持ちいいよぅ・・・」
「あっ・・あっぁっ・・・いっいっくぅぅぅっ・・・」両足で私の頭をガッチリと締めつけながら絶頂に達していただけたようです
引き続き舐めさせていただこうと動きましたが、
おかしくなりそうで恐いというお話でしたので、休憩して別途へ移ります
しかし・・・
上手に休憩出来ない悪い癖が出てしまい、
ついつい両手でM様の体をさわさわ・・・
舌で肩や耳にちょっかいを出してしまします・・・
「もうっ！休憩だって言ってじゃないですか～」業を煮やしたM様は私の攻撃（？）を避けて下の方へ・・・
そして・・・
パクっ
「！？」私の愚息に温か気持ちいい感触が・・・
ここからM様の猛反撃が始まり、私の愚息はあっという間にグロッキー状態
ここで負けたら「舐め犬」と名乗れなくなる！（笑）
私も反撃を開始します
態勢を入れ替えてクンニ攻撃開始（笑）
舌で、指で、
指を挿れさせていただきゆっくり動かしながらのクリ舐めで、
今度はたくさんイッていただくことが出来ました
・・・
ふと気付くと、
興奮して元気な私の愚息を右手で握って離さないM様・・・
・・・
「これ・・・欲しいです・・・」そんな恥ずかしそうに、でもエッチな顔で言われたら・・・
断れませんよ・・・
ということで、ゴムを付けてリクエストにお応えさせていただきました
その後も時間の許す限り舐めさせていただき、
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
M様もそう思っていただけているといいんですが・・・
M様、どうもありがとうございました
