舐め犬Sの舐め犬な日々

2021/09/29

人妻Ｎ様２５歳との舐め犬な日々　３

ご連絡をいただいてから一人エッチを我慢してくださったＮ様

ついに初対面の日を迎えました。

待ち合わせ場所に現れたＮ様は、
スラっとした色白、「見た目に自信がない」なんて
よく言ったな・・・と思うような女性でした

緊張の面持ちのＮ様とコンビニでお買い物をしてへ

あまりこういったは経験がないというＮ様
部屋に入るとまずはあちこち開いて探検されます

探検が一通り終わったところで、
Ｎ様にソファーに座っていただき、私はベットに腰掛け、
ご飯を食べながらのトークタイムに

世間話の合間に
私のブログに辿り着いていただいた経緯なども教えていただきました

お互いに少し緊張がほぐれたきたところで
Ｎ様、私の順にシャワーへ

ソファーに並んで座って舐め犬タイムに入ります

お話しを続けながらＮ様の手をお預かりして舌を這わせ始めます

その光景をじっと見つめるＮ様

「手を舐められるなんて初めてです」

指を咥えたり、指の間をぺろぺろと舐めたり、
手の平から指先までツーッと舐めたり

「あんっ・・・気持ちいいです・・・」

舌はそのまま腕をゆっくり遡り
まだバスローブの中にある肩を飛ばしてお耳へ

「んんっ・・・あっ・・・」

「ぞくぞくします・・・」

たっぷりと耳を舐めながらバスローブをはだけさせていただき、
舌を首筋から肩、後ろに回り込んで逆のお耳、肩、
そして背中や腰へと這わせます。

「あぁ・・・気持ちいい・・・」

「そんなところ舐められたの初めてですっ・・・」

「んんっ・・・腰って気持ちいいんですね・・・」

ブラを外し、ピンっとした乳首を正面から舐めます

「ああっ・・・ああっ・・・あんっ・・・」
声も反応も一段とおおきくなります

体勢がどんどん崩れ、ソファーに横になるＭ様

腰骨や太もも、内ももから足の付け根まで
パンティーに隠れたＮ様の秘部にはまだ触れず
焦らすようによっくりねっとり舐めさせていただきます

ようやくパンティー越しにＮ様の割れ目に触れると、
ぐっしょりと濡れていらっしゃいました

それをそのままＮ様にお伝えすると

「あんっ・・・いやっ・・・恥ずかしいです・・・」
とさらに体をくねらせてくださいます

何度か体勢を立て直して差し上げますが、
いよいよソファーから落ちそうになってきましたので、
ベットに移動することに

ベットで仰向けになっていただいたＮ様に

再び耳から舐めさせていただきます

指先で乳首を優しく弄りながら、
首筋、肩、鎖骨と丁寧に舐め、
脇腹、腰骨、太もも、内ももとゆっくり舐めさせていただき、
いよいよパンティー越しにＮ様の秘部へ

「あっ・・・んんんんっ・・・はぁっ・・・」
全身で反応してくださるＮ様

さらに舌先でも十分に分かるくらいしっかり濡れたパンティーを脱いでいただき、
直接舐めさせていただきます

「んっ・・・ああっ・・・気持ちいいですっ・・・」

Ｎ様の反応を確認しながら、
少しずつ反応の大きいところに集中しつつ、
ゆっくり丁寧に舐め続けます

「あっ・・・そこ・・・気持ちいですっ・・・」

クンニに加えてゆっくりと指をＮ様の中へ・・・

「ああっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」

「それやばいっ・・・気持ちいいっ・・・」

「だめだめっ・・・イキそうっ・・・」

「あああっ・・・あああああっ…イクッ・・・イクッ・・・」

ビクビクビクっと体を震わせて絶頂に達していただけたようです

ここで一度目の休憩

無意識に（？）手をＮ様の体に這わせていると、、、

「あっ・・・本当に休憩させてもらえないんですね(笑)」
と言われてしましました

「そうなんですよ」
開き直ってそのままあちこち手を這わせていると、
いつの間にやらＮ様がうつ伏せに

お尻の割れ目をつたって腰に光る愛液

「こんなところまで垂れてますよ♪」

「恥ずかしい・・・」

ちょうどいい体勢ですので、
愛液たっぷりのＮ様の中へ親指を挿入させていただきます

「・・・はぁっ・・あああっ・・・」

「・・・気持ちいいっ・・・ああっ・・・」

たっぷりと親指を楽しんでいただき、再び休憩に

さらにＮ様にリクエストを頂戴して
舐めたり指を入れたり、、、

「・・・Ｓさん・・・しませんか？」

突然のお誘いに
「・・・何をですか？」
と意地悪をしてしまう私

お詫びに頑張って愚息でもなんとか気持ち良くなってもらいました

Ｎ様、お楽しみいただけましたでしょうか？
今後もどうぞ宜しくお願い致します！